A personal philosophy for everyday life

理念を、
人生の基本装備に。

誰もが、自分の生きる指針を持てる社会へ。

理念とは、「何のために、どんなあり方で生きたいか」を自分の言葉にしたものです。経営者や特別な人だけのものではなく、迷ったときに取り出して使える、誰にとっても基本の道具。

まだ曖昧でも構いません。見本を読み、短いワークで、今の自分なりの一文をつくるところから始められます。

今の自分なりの答えで大丈夫です。いつでも見直せます。

Why it matters

理念は、飾る言葉ではなく、
迷ったときに使う道具です。

何を大切にしたいのか分からない。周囲の期待を優先して選んでしまう。頑張っているのに、どこへ向かいたいのか見えない。そんな場面で、立ち返れる一文があると、選択を見直す手がかりになります。理念が「基本装備」になると、こんな使い方ができます。

大きな選択

進路・転職・独立を決めるとき

理念がないと条件や周囲の意見の比較だけで、決めても落ち着かない。 理念があると「自分の目的に近いのはどちらか」という軸で比べられる。
日々の優先順位

時間と労力を何に使うか

理念がないと目の前の急ぎばかりに追われ、大事なことが後回しになる。 理念があると「これは自分の大切なことに近いか」で、手放すものを決められる。
人との関わり

引き受ける・断るの線引き

理念がないと断れずに抱え込んだり、相手に振り回されたりする。 理念があると自分の一貫姿勢を基準に、穏やかに境界を示せる。
仕事・活動

事業や活動の方向づけ

理念がないと流行や他人の成功例を追い、方針がぶれやすい。 理念があるとやる・やらないを目的に照らして判断し、説明できる。

※ 理念は「正解」を与えるものではなく、自分で納得して選ぶための基準です。合わなければ見直しながら育てていきます。

What is a philosophy?

理念は、二つの柱でできています。

理念とは「何のために、どんなあり方で生きたいか」を表す、自分自身の根本指針です。大きく分けると「目的」と「一貫姿勢」の二つの柱があり、この二つが揃うと、日常の判断に使いやすくなります。

01 目的

何のために生きるか

自分と周囲にとって、何を実現したいのか。繰り返し現れる願いや価値観の、いちばん奥にあるもの。

02 一貫姿勢

どんなあり方で向き合うか

目的に向かうとき、どんな態度や判断基準を貫くか。迷った場面でまず効くのは、こちらです。

Samples

理念の見本

見本は、自分の言葉を探すための手がかりです。読んで「近い」「違う」と感じた部分が、そのまま自分の理念の素材になります。

見本 A(説明用の架空例) 自分と身近な人の好奇心を大切にし、学んだことを日々の安心と成長につなげる。 結論を急がず、自分で確かめ、納得して選ぶ。
使いどころの例:新しい誘いを受けたとき、「好奇心が動くか」「自分で確かめられるか」で引き受けるかを決める。
見本 B(説明用の架空例) 関わる人が安心して本音を話せる場をつくり、その場から生まれる工夫を仕事にする。 先に聴く。決めつけず、小さく試してから広げる。
使いどころの例:事業の新しい施策を考えるとき、「安心して話せる場に近づくか」「小さく試せるか」で優先順位をつける。

これらは正解例ではありません。自分にとって大切な表現を探し、自分自身の言葉で持つことを大切にしています。

What we do

理念をつくり、
理念を生かす。二つの支援。

私たちの事業は、必ず「理念の形成」から始まります。言葉にした理念を、暮らしや仕事の中で実際に使い、実現していくための支援が、その次に続きます。

第1軸 ─ はじめに、必ず

理念形成支援

人生の目的、大切にしたい価値、判断基準を、自分の言葉にします。定義・見本・ワーク・対話を通じて、今の自分に納得できる理念文をつくります。

  • 理念の考え方と見本の提供
  • 目的と一貫姿勢を言語化するワーク
  • 理念文を仮に持ち、見直しながら育てる進め方
第2軸 ─ 形成した理念の実践として

理念実践・実現支援

言葉にした理念を、現実の活動・事業・仕事の進め方に落とし込み、実現に向かうための支援です。IT や AI の活用も、理念に沿った実践の手段として位置づけます。

  • 理念を判断基準にした活動・事業の方向づけ
  • 理念に沿った仕組みづくり、IT・AI 活用の設計
  • 実践の振り返りと、理念の更新

第1軸で理念をつくる → 第2軸でその理念を使い、実現する

Start here

はじめの一歩は、三つ。

どこから始めても構いません。見本を眺めるだけでも、ワークを10分試すだけでも、理念づくりは動き出します。

01

理念の見本を見る

目的と一貫姿勢の二つの柱で書かれた見本を読み、自分に近い表現、違う表現を確かめます。

見本を見る ↑
02

無料ワークを試す

三つの問いに答えて、今の自分なりの理念文を仮につくります。紙でもメモアプリでも、10分ほどでできます。

ワークを始める ↓
03

モニターに参加する

見本とワークを使って理念をつくり、感想を聞かせていただく参加者を募集する予定です。

募集内容を見る ↓
Free work ─ 10 minutes

無料ワーク:今の自分なりの理念文をつくる

答えは短くて構いません。思い浮かんだ言葉をそのまま書き留めてください。

  1. これまでに「これは大事だ」と繰り返し感じてきたことは何ですか。

    嬉しかった場面、譲れなかった場面を2〜3個思い出し、共通する言葉を一つ選びます。

  2. それを大切にすることで、自分と周りの人にどうなってほしいですか。

    ここが「目的」の素材です。大きな言葉でなくて構いません。

  3. そのために、迷ったときにまず守りたい態度は何ですか。

    ここが「一貫姿勢」の素材です。「急がない」「先に聴く」など、行動の形で書きます。

私は、問1の言葉を大切にし、問2の状態を実現する。
そのために、問3の態度を貫く。

できあがった一文は「仮の理念」です。今週の迷った選択に一度あてはめてみて、しっくりこない言葉から見直してください。

Monitor program

モニター募集について

見本とワークを使って自分の理念文をつくり、その過程で感じたこと、分かりにくかった点を聞かせていただく参加者を募集する予定です。完璧な答えを探す場ではありません。

対象
自分の理念を一度言葉にしてみたい方。経営者・事業者に限りません。
内容
理念の見本とワークに取り組み、感想や改善点をお聞かせいただきます。
費用・人数・期間
準備中です。確定次第、このページでご案内します。

現在、モニター申込フォームは未設定です。募集開始時にこのページでご案内します。

How it works

見本から始める、理念づくり。

Step 1

見本に触れる

さまざまな理念文を読み、自分の思いに近いもの、そうでないものを確かめます。

Step 2

自分の言葉にする

大切な表現を手掛かりに、目的と一貫姿勢を言語化します。

Step 3

生活で使ってみる

迷っている選択に当てはめ、使えた場面と見直したい点を振り返ります。ここから先が、実践・実現支援の領域です。

Founder's note

理念を、
特別なものから当たり前へ。

理念というと、会社の壁に掲げる言葉や、一部の経営者のものだと思われがちです。けれど「何のために、どんなあり方で生きたいか」という問いは、誰の人生にもあります。答えを持たないまま、周囲の期待や目の前の忙しさに流されてしまうのは、もったいないことだと感じてきました。

理念には、何を持つか、良い理念の条件、どうやって形にするか、という考え方があります。それを定義・見本・ワーク・対話の形に整え、誰もが自分なりの理念を持ち、暮らしや仕事で使えるようにすること。それが、この事業を始めた理由です。

一人ひとりが自分と他者の価値を認め合い、それぞれの固有性を生かしながら生きられること。理念はそのための、人生の基本装備だと考えています。

運営:個人による理念形成支援プロジェクト(中小企業診断士)

※ 正式な運営者名・資格情報は公開前に確認し追記してください。

Mission ─ 使命

理念の形成と実践を、誰もが使える社会基盤にする。

Vision ─ 目指す社会

一人ひとりが自分と他者の価値を認め合い、固有性を生かしながら、幸福と平和を育む社会。

Long-term view

長期ビジョンへの道筋

順番を変えずに、少しずつ広げていきます。

  1. いま

    理念形成の土台を整える

    理念の定義と見本、無料ワークを公開し、モニターの声をもとに、誰でも使える形へ磨きます。

  2. つぎに

    形成した理念を、実践につなぐ

    言葉にした理念を、活動・事業・IT・AI 活用などの現実の場面で使い、実現するための支援を広げます。

  3. やがて

    理念が社会の基本装備になる

    理念の形成と実践が、特別な取り組みではなく、誰もが使える社会基盤として根づいた状態を目指します。

FAQ

よくあるご質問

まだ何を大切にしたいか分からなくても参加できますか?

はい。最初から明確な答えがなくても、見本を通して今の自分に近い表現を探すところから始めます。

一度つくった理念は変えてもよいですか?

もちろんです。今の自分に納得できるものを仮に持ち、生活で使いながら更新する考え方です。

経営者や事業者でなくても対象ですか?

はい。理念は人生の基本装備として、誰にとっても必要なものと考えています。事業や活動への実践支援は、理念を形成したあとの選択肢です。

無料ワークだけ使って、何も申し込まなくてもよいですか?

もちろんです。ワークはどなたでも自由にお使いください。

心理カウンセリングや宗教的なプログラムですか?

いいえ。人生の価値観・指針を言葉にするための学習と対話を扱います。診断・治療などの医療行為ではありません。